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    公会堂イベント

    05.16>17

    於 岩手公会堂

    街かどイベント

    05.1>31

    • 開催イベント、30以上!

      モリブロ会期中、盛岡市内各地のショップやスポットで開催される、恒例の「街かどイベント」。観る、聴く、食べる、学ぶ、参加する・・・今年も様々な企画を用意して皆様をお迎えします。どうぞお出かけ下さい。

    • スタンプラリーでまち歩き

      恒例の「もりおか中津川まち歩きスタンプラリー(主催:紺屋町かいわい街並み協議会)」は16、17日(土日)の両日開催。過去最大級のスケールに加え、今年はなんと一箱古本市とコラボ! 更に今年は紺屋町アンティック市の開催日とも重なり、例年以上の盛り上がりになること、間違い無しです!


      最終日は上映会へ

      31日の最終日は《実行委員会企画》として、今注目の映画『ほんとうのうた 〜朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って〜』の上映会を開催します。同上映会は、一ヶ月に渡るモリブロ2015のクロージングイベントともなっております。前売券好評発売中!

    • パンフレット配布中

      便利な「街かどイベントマップ」付きの公式パンフレットを今年もご用意しました。イベント巡りのお供にご活用下さい。

      ▶表面moriburo2015_omote.pdf(4.1MB)

      ▶裏面moriburo2015_ura.pdf(2.9MB)

      各街かどイベント開催店でも順次配布いたします

    一箱古本市

    05.17

    「もりおか中津川まち歩きスタンプラリー」「紺屋町アンチック市」と同時開催

    • 一箱古本市とは?

      2005年、春。東京の不忍ブックストリートで始まった「一箱古本市」は、商店街の軒先をお借りして、本好きの人々がそれぞれに持ち寄った古本を販売する、フリーマーケット形式の古本市です。参加者は、それぞれに「屋号」を付けたミカン箱程の大きさの「箱」を「一日だけの古本屋店」として構え、その「店主さん」として古本を販売します。



      一箱古本市の発案者、
      南陀楼綾繁さんご来場!

    • 古本市×スタンプラリー

      これまで櫻山界隈やプラザおでって、公会堂で開催されてきたモリブロの一箱古本市。5度目となる今回の開催地は、同日「もりおか中津川まち歩きスタンプラリー(主催:紺屋町かいわい街並み協議会 / モリブロ街かどイベント)」と「アンティック市」が開催される紺屋町です。一箱古本市本来の楽しみ方である、まち歩きを楽しみながらの古本めぐりへ、皆様どうぞ御越し下さい。

      【出店ポイント】今回はスタンプラリーのスタンプ地点である紺屋町内の4箇所に古本市ブースを設置しての開催となります。詳しくはこちらのマップをどうぞ。
    • 22箱の一日古書店

      今年は過去最大、22箱が参加! 毎回おなじみの一箱から初参加の一箱まで、それぞれに趣向を凝らした「一日だけの古書店」が紺屋町に出現します。商品の本は勿論、その店構えもどうぞお楽しみ下さい。

    • モリブロとは?

      「モリブロ」という名前は、宮沢賢治が愛したエスペラント語の「モリーオ」と「リブロ」を合わせた造語。「モリーオ」は賢治の作品「ポラーノの広場」に登場する街の名前で、盛岡がモデルと考えられています。そして「リブロ」は「本」を指す言葉です。

      「本」とは言葉や文字の蓄積であり、画面であり、物質でもあります。電子書籍やウェブには無い、「もの」としての佇まいや味わいがあります。その「本」という存在を媒介に、街と人が盛岡で出会う、そんなブックイベントがモリブロです。
      主催者、出演者の都合等により、イベント内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

      今年のテーマは
      「ハイブリッド・ローカルチャー」

      モリブロ2015の隠れテーマは「ハイブリッド・ローカルチャー」。ロー(low)でありローカル(local)であるということ、そして文学・アート・ファッション・音楽・映画etc…様々なカルチャーの交雑が、どんな「盛岡ローカル文化」を生み出すか? 今年も皆様の参加をお待ちしています!

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